新着情報

新年あけましておめでとうございます

「共創」社内で創る 社外で創る。これからもイノベーションを起して参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

果実堂の2024年を振り返る。

早くも年の瀬になりました。今年も一年有難うございました。
新着情報から今年の果実堂グループの出来事を振り返ってみましょう。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2025年が皆様にとって良い一年になりますように。

てんやわんやの一週間。メリークリスマス♪

果実堂のベビーリーフは、熊本・三重・福岡・宮城から全国にお届けしています。

クリスマスシーズンには一段と需要が高まり、パッキング工場では人も機械もロボットも“てんやわんや”の大盛況です。

今年も果実堂のベビーリーフが、皆さんの食卓を彩りHAPPYなChristmasになりますように♪

最も暑い魔の100日間。通算29回 厳夏期会議。

果実堂ではベビーリーフ栽培にとってもっとも厳しい“魔の100日間”を厳夏期と位置付け、一丸となり生産の安定とカイゼンに取り組んでいます。

今年は昨年以上の記録的な猛暑と台風、三重県では線状降水帯の発生により浸水に見舞われましたが、栽培管理部の総力を結集して乗り切ることができました。

そして、厳しい魔の100日間に取り組んだテーマをレポートにまとめ発表する報告会を開催いたしました。

栽培実績、管理実績、サイエンス的視点等を含めて、総合的に評価が高かった者に授与される「果実堂賞」は長谷川さん、川原さん、平井さんが受賞しました。「社長賞」は松本さん、牛島さん、今田さん、山中さん、村上さん、川崎さんの6名が笑顔で受賞しました。

(写真左から 長谷川さん・山中さん)

(前列左から 川崎さん・今田さん・牛島さん、後列左から 村上さん・川原さん・田上さん・松本さん)

ようこそ!台湾から 興農様が農場研修に。

台湾最大の農業財閥 興農グループ様より、ベビーリーフ農場の研修に3名がご来社されました。興農様との提携は2013年より始まり、今年で12年になります。

益城町と和水町の農場で、播種や収穫、研究所では土壌分析の方法など、ベビーリーフの栽培管理に必要な業務を2週間経験されました。

(左下集合写真手前から、研修生の蔡 亦貽さん、梁 育豪さん、通訳の許 智瑋さん)