果実堂グループでは健康な土壌を保つために、年２回、全830棟の土壌分析を行い１棟１棟に“処方箋”を出し、適切な量で適切な養分を施肥します。農業で土壌づくりは欠かすことができません。
このたび、若手社員がより土壌の知識を深めたいと、一般社団法人日本土壌協会主催「土壌医検定試験」に挑戦します。貪欲に学ぶ姿勢は技術の裏付けへ繋がります。
寒サニモマケズ。
耐候性に優れベビーリーフ生産年間14毛作を可能にする『高瀬式高機能ビニールハウス』の新設・建替えが進み、グループ全体で372棟となりました。
阿蘇山の麓の益城圃場は、冬場の気温が氷点下になるなか寒サニモマケズ、ほうれん草やルッコラ、ビートやミズナの赤ちゃん葉っぱはすくすく成長中です！
三重県うれしの農園で“初”パート永年勤続表彰。
果実堂グループでは、長年に渡り誠実に勤務されたパート社員の皆さんに敬意を表し「永年勤続表彰」を行っています。
初出荷から５年を迎えるうれしの農園でも、設立当初から共に歩み支えて頂いた２人のパートさんが“初”となる「永年勤続表彰」を受賞されました。
これまで有難うございました。そして今後とも末永く宜しくお願い申し上げます。
新年あけましておめでとうございます
「共創」社内で創る 社外で創る。これからもイノベーションを起して参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
