ベビーリーフ栽培にとって“魔の100日間”の厳夏期は今年、記録的な猛暑と7月には益城本社で80mm/hを超える大雨にも見舞われましたが、栽培管理部の総力を結集して乗り切ることができました。
厳夏期での個々の取り組みを発表する報告会では、素晴らしい取り組みが多数あり、過去最多の表彰者となりました。
栽培実績、管理実績、サイエンス的視点等を含めて、総合的に評価が高かった者に授与される「果実堂賞」は前回に続き、加藤遼さんが受賞しました。
(写真左から、平井さん、竹田さん、加藤さん、隈本さん、村上さん)
(写真左 田上さん、右 うれしの農園 長谷川さん)