2017.01.07 農場先端化計画。新型機能性ハウスが85棟になりました。 ベビーリーフ栽培を14期作まで可能にする「高瀬式14回転ハウス」の建設が進んでいます。本ハウスの特徴は環境制御による温度、湿度の至適条件の維持、センサーによる半自動化・省人化、自動灌水、独自フィルムによる光調整、台風、豪雪に対する耐候性などです。果実堂は農場の先端化を通して収量の飛躍的向上を目指して参ります。