第7回植物生理化学会シンポジウム(於佐賀大学)で大豆エナジーの品川研究員が【落合式ハイプレッシャー法とは何か】と題して〈発芽条件のコントロールによる大豆フィトアレキシンの多様化促進〉について講演しました。
品川研究員は東海大学農学部修士を卒業した入社2年目の新人です。井出相談役の代わりとして大変緊張しながらの講演でした。
大豆エナジーは本シンポジウムの実行委員長の佐賀大学農学部穴井教授様とトヨタ自動車の「すこやか大豆プロジェクト〈新規機能性大豆系統の開発〉」にも参加しています。
(写真右から井出博之相談役、佐賀大学農学部穴井教授様、大豆エナジー品川研究員)