大豆エナジーが「Matching HUB Kumamoto 2018」に出展いたしました。
3月2日、熊本大学主催の産学官連携イベント「Matching HUB Kumamoto 2018」(共催:北陸先端科学技術大学院大学)が開催され、県内を中心に全国からおよそ100組の企業や大学・研究機関が集まり情報交換がおこなわれました。
果実堂グループの大豆エナジー(https://www.daiz-energy.co.jp)が出展し、落合式ハイプレッシャー法による発芽大豆の研究成果とおいしい発芽大豆シリーズをご紹介いたしました。
ブースを訪れた研究者や企業関係者の方からは、「二次代謝化合物の多様化について、メカニズムや方法論をもっと詳しく聞きたい」「各大学との共同研究内容について教えてほしい」などの質問が相次ぎました。
毎回多くの出会いを生んでくれる北陸発のこのイベント、果実堂グループは金沢、熊本合わせて今回で4回目の出展となりました。
(写真1枚目右はJST科学技術振興機構 斉藤副理事様、左は大豆エナジー河野取締役)
[大豆エナジー]1分間でわかる落合式ハイプレッシャー法をYouTubeで見る