2018年度採用の新人が間もなく入社から1年を過ぎようとしています。
果実堂3名、果実堂テクノロジー1名、大豆エナジー3名。
それぞれがそれぞれの職場で奮闘してくれました。
「僕の世代にはよくわからないけどさ、時代の流れで半分ちかくは直ぐに辞めてしまうと思うよ」
と井出社長が採用担当者にこぼしてましたが、ところがどっこい、全員が残ってくれました。
「若い彼等に今の果実堂グループはどう映っているのでしょうか。やりがいを見つけてくれたでしょうか。せっかくベンチャー企業に入社したのだから会社が成長する躍動感やスピードを楽しんでほしいと思います」と井出社長。
5年後、10年後、<花の2018年度組>と言われるようになって果実堂グループを第一線で牽引してほしいと思っています。
(左から泉厚志、新山結、佐々木邦)
(左が石田仁星、右が井出啓太)
(左から西上明里、德永雅和)