2018.04.11 目指すはニンベンのつく【自働化】 2018年度果実堂ベビーリーフパッキング工場の機械化・効率化計画を受けて、益城本社工場では0.1gまで精密に計量ができる「ウェイトチェッカー」が導入されました。一方、三重県うれしの農園の工場では生産拡大に伴い「新型ピロー機」が2台になりました。しかし「機械が新しくなっても何も変わりません」と中島工場長。「機械とヒトが調和することによってのみ原価低減が可能になります。」と気持ちを引き締めています。(熊本益城本社 ウェイトチェッカー)(三重県うれしの農園 新型ピロー機)