大豆エナジー(https://www.daiz-energy.co.jp)が落合式ハイプッシャー法で世界に先駆けて開発した天然型<グリセオリンⅠ>は、ポストイソフラボンとして国内外で注目されています。
経済産業省戦略的支援事業(サポイン)にも採択され、(財)がん研究会、京都大学、九州大学、理化学研究所から最新の研究成果が発表されました。
グリセオリンⅠは食品のみならず医薬品の分野でも成果が期待されています。
大豆エナジーはこれからも<大豆の未知能力をディスカバリー>していきます。
(写真は(財)がん研究会 斉藤典子先生)
(写真は京都大学 准教授 後藤剛先生)