科学誌ネイチャー姉妹誌<Scientific Reports>に掲載されました。
(財)がん研究会と大豆エナジーの共同研究成果が科学誌<Scientific Reports>に掲載されました。
当社が落合式ハイプレッシャー法を用いて開発した大豆由来化合物<グリセオリンⅠ>が再発乳がんに対して新たな治療薬としての可能性をもつことが期待される結果となりました。
大豆エナジーの創薬部門は「大豆から創薬の可能性を拓く」を目標に掲げ、(財)がん研究会、京都大学と共同研究しています。
今回の成果が大きな飛躍につながりそうです。
↓ 詳細はこちら「公益財団法人がん研究会との共同研究の進捗に関するお知らせ」
20181013 公益財団法人がん研究会との共同研究の進捗に関するお知らせpdfをダウンロード
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